アリストのヘッドライト汚れ、内側の黄ばみをキレイにしよう!
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アリストのヘッドライトが黄ばんできたので、なんとかならないのかな〜?
プラスチックレンズのヘッドライトは、年月が経つと、どうしても黄ばみが出てきちゃうんだよね。
反射板も汚れてくるし、レンズ内部も汚れてきてどうしてもヘッドライトが暗くなってきちゃうんだよね。
そこで、おクルマ・ドットコムが161アリストのヘッドライトの内部洗浄とレンズ磨きをしてみました。さて仕上がりは?
透明度がなくなったヘッドライト、これだとヘッドライトが暗いし、見た目もよくないよね。
そこでレンズを磨いてみたんだけど、表面の黄ばみだけではなさそう。内部が汚れていて、
内部を洗浄しないとキレイにならなそう(泣)
こうなるとヘッドライトを外して内部洗浄するしかないね!
ハイビームの方が分かりやすいので、やっぱりかなり汚れているね!
アリストのヘッドライトを外すのはかなり面倒な作業なんだよね!
アンダーカバーを外して、バンパーカバーを外さないとヘッドライトが外れないんだよね!
ヘッドライトが外れたら、バルブ類、HIDのバラスト、光軸モーターを外して、ようやく内部に、洗浄剤を入れて洗浄で〜す。
汚れが分解され洗浄剤が真っ黒、こんなに汚れていたのか〜って感じです
洗浄剤を洗い流し、最後に不純物が入っていないアルカリイオン水ですすぎます。
水道水だと水玉が乾くと塩素が残って白い点になっちゃうからね!
あとは圧縮エアーでなるべく水滴をとばして自然乾燥させます。まる1日掛かるけどね!
もちろん雨の日は湿度が高いからアウトですよ!完全に乾いたら分解の逆の作業で組み立てます!
完成で〜す!
文章でキレイになったといっても、分からないから、ハイビームで見比べてみてね!
新品までは、いかないけど、かなり透明度が復活しましたよ!
ハイビームの方が分かりやすいですね!
いかがでしたか?アリストの場合、ヘッドライトを外すのにバンパーカバーを外すのが面倒ですが!
でも、内部を洗浄するとやっぱりキレイになりますよ!
激安アジアンタイヤ試乗、タイヤ性能レビュー情報です
一流海外ブランドタイヤを激安で買えるって知っていますか?
車のメンテナンスの中で、高額で困るのが消耗品のタイヤです。
特に今の車はホイールが大きくなって、それにともないタイヤも偏平になり値段も、もの凄く高いのが現状です。
17インチ以上になると、国産タイヤ4本の値段を聞くとビックリするほど高いです!
タイヤ選びって性能ももちろんですが、値段で決めるところって多いですよね!
というようにタイヤの値段で困っている方も、とても多いと思います。
そこでアジアンタイヤをご存知でしょうか
確かにアジアンタイヤはその国の物価の違いで、激安価格で手に入るタイヤです。
初めてアジアンタイヤを買ったのは、もう10年以上前のことです。
激安アジアンタイヤを買い、実際アジアンタイヤを履いたら、その性能に驚きました。
激安タイヤだから性能が悪いと思っていませんか?今ではもう過去の話です。
その頃で世界標準レベルだったことにビックリさせられました。
安かろう悪かろうという日本人の意識が強かった時代の事です。黒70もチョット反省でした
実際タイヤは履いてみないと、性能は分からない、
これが10年以上前アジアンタイヤに出会ってからの結論で、
価格が安いから、イロイロなタイヤが試せそうが、実はホンネです。
安くて性能が良いタイヤがあれば、そちらの方が得ですからね。
そう思いアジアンタイヤの性能を10年以上前からテストし試乗レビューすることに決めました。
そしてアジアンタイヤの評価には、価格の概念なしに評価しようと思いました。
価格が高いタイヤは性能が良いという概念を抜きにして率直な感想、
感じた感覚でタイヤ性能を評価レビューしています。
実際アジアンタイヤを試乗して感想レビューをしているブログを長年書いています。
ですから、タイヤ選びの、お役に立てると思います。性能の良いタイヤをより安く。
黒70がアジアンタイヤを実際に試乗し、タイヤの感想評価レビューを書いているブログです。
コチラから⇒アジアンタイヤの特徴と感想 タイヤ性能評価レビューサイト
アジアンタイヤの値段を見たら、そのあまりの安さに、驚きますよ!
タイヤ選びの参考にして頂けたら、うれしいです。