JZS161アリスト助手席からカサカサ音 修理
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JZS161アリスト助手席ダッシュボードあたりからカサカサ音久々にJZS161アリストに乗ってみたら、
なにやら助手席のダッシュボードあたりからカサカサ音が
ウ〜ンしばらくたっても止まらない〜
エアコンの温度を変えてみるとさらにカサカサ音が 大きくなったり小さくなったり なるほど、これは不快な音ですね!修理しないと
このカサカサ、カサカサという音で、結構悩んでいる方も
多いんじゃないかな〜
この音なんだけど、オートエアコン車にでるんですよね。
オートエアコンの場合、噴出し温度と噴出し口を
サーボという装置で自動で切り替えているんです。
このサーボの内部ブラシの接触不良がおきると中のモーターが行ったり来たりしてカサカサ音がでるわけです。
サーボを新品交換すれば当然直るんだけど
黒70は交換しませ〜ん、修理しま〜す。
JZS161アリストの場合、3個のサーボで制御しているんだけど
助手席側に2個、運転席側に1個
この運転席のサーボが壊れると、かなり大掛かりな最悪の作業になるんだけど
今回は助手席側のサーボのみから異音がしているのでラッキーかな
ちなみに3個交換で工賃込みで8万円ぐらいかかるからね
運転席側の工賃はもの凄い金額なんだよね
さて助手席のサーボを外すために
分解していきます。
う〜ん邪魔物がイッパイ
マルチチェンジャーも外します。
ここで注意は信号線は光ケープルなので絶対に折らないようにね
サーボの1個は見えるけど手が入らない〜
配線類、ダクト類を外してようやくサーボが外せる状態に
2個のサーボを外します。
さて、ここからは落ち着いてバラシます。
内部の構造は簡単、ギヤが3個に、モーター、
そして今回の原因のブラシ
ブラシを磨いて、接触面も清掃します。
ブラシを少し押し上げ接触圧をアップさせます。
接点復活剤とグリスを塗って組み立てま〜す。
これでOK、でも次回音がでたらサーボ交換だけどね!
まあ経験上しばらくは大丈夫だけど!
さてあとは分解の逆の作業をして終了で〜す。
さあ結果は・・・まったく正常作動で〜す。
こんなことをするのも黒70だけかな?
一般的にはサーボ新品交換だからね
激安アジアンタイヤ試乗、タイヤ性能レビュー情報です
一流海外ブランドタイヤを激安で買えるって知っていますか?
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これが10年以上前アジアンタイヤに出会ってからの結論で、
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安くて性能が良いタイヤがあれば、そちらの方が得ですからね。
そう思いアジアンタイヤの性能を10年以上前からテストし試乗レビューすることに決めました。
そしてアジアンタイヤの評価には、価格の概念なしに評価しようと思いました。
価格が高いタイヤは性能が良いという概念を抜きにして率直な感想、
感じた感覚でタイヤ性能を評価レビューしています。
実際アジアンタイヤを試乗して感想レビューをしているブログを長年書いています。
ですから、タイヤ選びの、お役に立てると思います。性能の良いタイヤをより安く。
黒70がアジアンタイヤを実際に試乗し、タイヤの感想評価レビューを書いているブログです。
コチラから⇒アジアンタイヤの特徴と感想 タイヤ性能評価レビューサイト
アジアンタイヤの値段を見たら、そのあまりの安さに、驚きますよ!
タイヤ選びの参考にして頂けたら、うれしいです。