安くて評判の良いDAVANTI DX390タイヤは国産タイヤと比べてどうなのか?タイヤ性能評価感想レビューサイト
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DAVANTI DX390の特徴
本ページはアフィリエイト広告を利用しています。DX390(ディーエックス390)は、排水性に優れ、雨天のハンドリングに定評があり、非対称のトレッドデザインが熱効率と走行ノイズを最小限に抑え、快適なドライブを提供します。
というタイヤメーカーさんのセールストークです。
タイヤカテゴリー(コンフォートタイヤ)
インチサイズ(14〜16インチ)
DAVANTI DX390のタイヤデザイン
タイヤトレッドパタンはこんな感じ
タイヤサイドはこんな感じ
タイヤのショルダーはこんな感じ
DAVANTI DX390のタイヤサイズと値段はコチラから⇒DAVANTI DX390
DAVANTI DX390タイヤに乗った特徴と感想 一般道タイヤ性能評価レビュー
DAVANTI タイヤ、イギリスのタイヤメーカーが作るタイヤって、サイドウオールの仕上りが本当に美しいんですよね!DAVANTI DX390タイヤに乗ってみました。乗り始めはとても静かで、乗り心地が凄くしなやかな印象で、高級車になったような感覚です。コンフォートタイヤの中でも結構レベルが高そうです。路面の悪いところも走りましたが、とっても静かで乗り心地も良く、突き上げ感もありません。コーナーを攻めてみるとこれもちょっと驚き、グリップもかなりあるタイヤということが確認できました。
DAVANTI DX390の高速道路タイヤ性能評価レビュー
高速道路はどうなのでしょう?ETCゲートをくぐってから加速、この速度だと、きついコーナーなので、結構タイヤが鳴くんですが、鳴かないんだ〜(驚)
高速の合流手前からフル加速そして合流です。高速になってもメチャ静かなタイヤですし直進安定性も良いです。高速ではこの直進安定性ってかなり重要なんですよね。直進安定性のあるタイヤって、ステアリングを軽く握っているんです。だから長距離でも疲れにくいんです。逆に直進安定性のないタイヤは、ステアリングを知らず知らず強く握っていて、結局は長距離運転だと疲れるんですよね!このDAVANTI DX390タイヤはその点も、快適性抜群なタイヤですね!
DAVANTI DX390の首都高タイヤ性能評価レビュー
そのまま首都高にGOです。さすがにコンフォートタイヤです。継ぎ目の段差が多い首都高でも突き上げ感はまったく感じません。首都高は路面のアスファルトが古かったり、新しかったりとかなり性格の違う路面があるので、静かさを確認するにはベストな道路です。DX390タイヤの、この静かさには、ちょっと驚きです。さてコーナーに入ると、グリップ感もとても良いです。
コーナーを攻めてみると切り始めの反応がほんの少し遅れますが、グリップはコンフォートタイヤとは思えないほどありますね。DAVANTI タイヤ今回はDX390を試乗させて頂きました。かなり高性能なコンフォートプレミアムタイヤという感想です。DAVANTI DX390タイヤサイズと値段は
コチラから⇒DAVANTI DX390
タイヤ選びの参考にして頂けたらうれしいです。