MA70スープラのページ
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MA70スープラは昭和63年12月登録で、サ−キット走行が趣味な黒70です、
このMA70スープラですが、以前エンジンがダイリューション
(ピストン、シリンダー磨耗による圧縮もれにより混合気がクランクケースに吹き抜ける現象)でダメになり、
しばらくナンバーを切っていましたが、
金属表面修復剤メタライザーFe−do EXという商品を使用したら、
驚くことにエンジンが復活してしまいました。そこからまたスープラでサーキットを走れる?という気持ちになり、
メンテナンスとチューニングをしていったことを紹介します。
メタライザーFe−do EXの性能には、黒70もビックリ
■黒70はメカニック暦20年以上、今までいろいろな添加剤を試してきたけど、ここまで激変する商品はありません.
メカニックから言わせてもらうと、ありえない、なんでこんな短時間で、
まるでエンジンをオーバーホールしたかのように、エンジン音が静かになり、エンジン振動がほとんどなくなり、
エンジンレスポンスはまさしく新車というぐらいに戻ってしまう驚きの商品です。
10万キロ以上走ったクルマなら、だまされたと思って一度使ってみてください。本当にスゴイですから。
使い方は、メタライザーEXの容器をよく振り、オイルフィラーキャップを開け、注入して、アイドリングで1時間放置するだけです。これだけで、
エンジンが激変してしまいます。さらに運転すると、吹け上がりはオイル抵抗がゼロに限りなくちかい全くの別物のエンジンになっていますよ。
あとは2000キロ走れば、修復完了です。ですから注入後は2000キロまでは、オイル交換はしないでくださいね。
メタライザーFe−do EXで注意点がひとつあるんだけど、エンジンオイルは多少汚れているか、
交換するなら、なるべく安い性能が悪い鉱物油を使わなくては効果がでません。
100%科学合成の新品オイルを使ってしまうと、不純物(鉄)が入っていないので修復ができなくなってしまうからです。
100%科学合成オイルで使用する場合は2000キロぐらい走ってオイルに不純物が混じってから使用してください。
メタライザ−シリーズで入れて良かった商品