ピカピカレイン アルティメイトのガラスコーティング剤です。
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コーティング表面がガラスになるガラスコーティング剤があることを知っていますか?ピカピカレイン アルティメイトを初めて使った時の特徴と性能をまとめました。
始めて試したときの輝きと耐久性には驚きました。
コーティング歴は15年以上経ちますが、これほどのツヤが出るコーティングは、初めてです。
私としては、今のところ最高峰のコーティング剤です。
最高級のアルティメット ピカピカレインのガラスコーティング剤の実力
新開発の最高級ガラスコーティング剤のアルティメット ピカピカレインが
発売されたので、施工してみました。
独自の技術で開発された商品で、硬化後、車の塗装面が無機質のガラスとなり、
ガラス系コーティングではなく、正真正銘の本物のガラスコーティング、ガラス質に
変える新型ガラスコートです。
撥水性と浸水性の良いところを兼ね備えた、
滑水性という水が流れてしまうコーティング溶剤です。
ピカピカレインは6種類あるのですが、
今回は最高級のアルティメット ピカピカレインを使い
レクサスLSに施工してみました。
このアルティメイト ピカピカレインは施工に必要な下地処理コンパウンドが2種類
脱脂剤とウォータースポットを除去するイオンデジポット除去剤、
そしてアルティメット ピカピカレインと専用スポンジ
メンテナンスに使う、カーシャンプーとナノピカピカレインメンテナンス剤
その他にウインドウピカピカレインがセットになっています。
一般の方は手作業になりますが
今回は付属の2種類のコンパウンドを使いバフ掛けをし、
下地処理をしっかり行ってから
リヤも丁寧にバス掛けをし、最後に手作業で下地処理を仕上げます。
下地処理が終了したところで、コンパウンドの油分が残っているので
付属の脱脂剤を使って、ボディーの油分を拭き取っていきます。
そのあと、いよいよアルティメット ピカピカレインを専用スポンジに少量付けて
塗布していきます。
ここで注意なのですが、ガラスコーティングは塗布してから、
表面が乾くのがとても早いので、時間を多く掛けてしまうと
塗布した状態で固まってしまい、拭き取れない状態になってしまうと
やり直しがききません。
ガラスになってしまうことで、普通のコンパウンドでは、削り落とせないので
失敗は許されない作業です。
私の場合50cm角で塗布したら、マイクロファイバークロスを2枚用意し1回目の拭き取りとともに
均等に塗り伸ばしていきます。
そして2枚目を仕上げ用のマイクロファイバーにして吹き上げていきます。
アルティメイトは、プレミアムと違って、拭きムラになりやすいので、仕上げ用のマイクロファイバーで
しっかり拭き上げ、ムラのないことを確認してから、次の場所に施工していきましょう。
コレを繰り返せば失敗はないので参考にしてください。
仕上がったレクサスLSです。ツヤとその色の深さが感動的でした。
ガラスの含有量が溶剤の80%もあるので、施工は難しいのかなと思っていました。
ガラスコーティングは、塗る作業から塗り伸ばし時間を短くしないと
キレイに仕上がらないのですが
50cm角で施工していけば、大丈夫です。
一気にボンネット1枚、何てことは絶対にやめてくださいね
最悪の結果になりますので!
アルティメット ピカピカレインの仕上がりですが、
ここまでキレイに仕上がるとは、驚きでした。
ムラも全くありませんし、さらに塗ってから1時間ほど経つと、
塗った時とは 比べ物にならないくらい、ツヤが出てきます。
今までイロイロなガラスコーティング剤を試してきましたが
ここまでキレイに仕上がるコーティング剤は、まだ出会ったことがありません。
今まで見たことのないツヤに仕上がったのには驚きを隠せませんでした。
施工の最後の注意ですが、施工が完成してから、
12時間は乾燥時間を置くということです。
12時間は、水に当てないということです。
とにかく今回のアルティメット ピカピカレインは
今までのガラスコーティング剤の中でも
TOPの光沢だと思います。
さらに完全効果すれば表面はガラスなので
キズから愛車を守りてくれます。
始めて施工しましたが、大満足のガラスコーティング剤でした。
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