おクルマドットコム
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おクルマドットコムは2級整備士暦20年以上の経歴を持つ整備士グループが集まり、
一般道の快適性からサーキット走行を通じて、雑誌、カタログ等では分からない、本当はどうなの?
と悩むところを重点的に紹介していくサイトです。
満足度が高い、低価格でありながら高性能なカー用品をご紹介!
カーライフの節約に役立つ情報も満載です!
車のメンテナンス、自分でできるところは、自分でやりましょう!作業料(工賃)を節約!
なぜか?例えばヘッドライトバルブが切れたら、どうします?
新品のヘッドライトバルブに交換しますよね。
新品のヘッドライトバルブは買ったけど、自分で交換ができない
となると、やってもらうしかない、商品代+作業料(工賃)が掛かる訳です。
この作業料(工賃)が数年経つと、かなり大きな金額になっているんです。
もし自分で、できればと思ったことはありませんか?
でも、結果的にできないんです?
なぜなら、交換の仕方が分からないからです。
でも、交換の仕方を知ってしまえば、
ですが、お手本になる教材が無いだけですよ!
そうなんです!外し方、ばらし方が分からないからだけなんですよね!
そこで外し方、ばらし方が分かる、車種専用の動画DVDがあることをご存知でしょうか?
愛車のパーツの外し方、ばらし方が動画で詳しく説明されています。
この動画DVDを見れば、簡単なメンテナンスが自分でできるようになります。
すなわち毎回作業料(工賃)を払わなくて済むようになります。
車のパーツを安く節約するのもイイですが、作業料(工賃)を
タダにする方が節約になると思います。
愛車パーツの外し方、ばらし方、動画DVDは
コチラから⇒車の内装・外装の外し方メンテナンスDVD適合表
工賃節約に自分の車の外し方、ばらし方動画を参考にし
自分でできるところは、自分で交換しましょう!
車メンテナンスで、お金がかかるのが2〜3年の消耗部品が!
タイヤとバッテリーです。
この2点は車のメンテナンスで最もお金がかかるので
なんとか安く済ませる方法はないかと!
そこでタイヤに関してです!まだ価格の高いタイヤを選びますか?
長年試乗テストしてきた激安アジアンタイヤがあります。
アジアンタイヤに関しては、15年以上前から
イロイロなアジアンタイヤを試乗し、タイヤ性能評価をして来ました。
アジアンタイヤが激安だから、出来たんですけどね(笑)
今では2016年から国産に引けをとらないアジアンタイヤも発売されています。
しかも激安価格なんです。
高性能で値段が安いアジアンタイヤ
タイヤカテゴリーごと、おすすめランキングで、ご紹介して行きます。
アジアンタイヤの試乗、性能評価を見たい方は
今まで試乗していきたアジアンタイヤ性能評価を書いています。
コチラから⇒おクルマドットコムが選んだ アジアンタイヤ ランキング
おクルマドットコムのコンセプトのポイントは3つです。
自分のできる範囲で、メンテナンスをやってみよう
正確に伝える為に、どんな症状の故障なのかを把握しましょう
メンテナンスにかかるお金を、激安高性能商品や、
優れた効果のあるカー用品を使って節約しましょう。
効率よく、お金を使う、価格が高いから高性能?
一つの例として
20万キロ乗ったエンジンは、かなりエンジン性能が下がり、エンジンオーバーホールしないと
性能は戻りませんよね!
でも黒70の弟のアルテッツァの3SGエンジン、ある優れたカー用品を5万キロごとに、使用していたら
40万キロを、エンジン本体のオーバーホールも一切なしで、燃費も下がらず
アイドリングも振れずに、圧縮比も変わらす・・・そんなの信じられない・・・
でも、こんなことって、実は出来てしまうんです。
確かにエンジンの補器類は故障で、交換しましたが、エンジン本体は
全くのノンオーバーホールです。
今では知り合いに譲りましたが、まったく問題なく走っています。
驚く優れたカー用品というのは、実は存在する訳です。
日本製だけが性能が良い?もはや過去の話です。
そんな魔法のような商品も実はカー用品から出ているんです。
コチラから>>7MGエンジンを復活させた魔法の液体
初めまして、おクルマドットコム管理人の、黒70(クロナナマル)と申します
ニックネームの黒70ですが。このサイトを書き始めたころ、
乗っていた車が黒いMA70スープラだったので、
走り仲間から黒70と呼ばれていたので、サイトでも黒70というニックネームになりました(笑)
今、人気のカー用品といえば、ヘッドライト、フォグランプをもっと明るくしたい
ではないでしょうか?
純正ヘッドライト、フォグランプがもう少し明るければ
運転しやすいのにという不満を持っている方が、多いためです。
ヘッドライトで一番多いのが、ハロゲンのH4バルブです。
今の時代では、暗く運転しづらいことが定番になっています。
このハロゲンH4バルブを、H4のLEDバルブキットを取り付けることによって
ハロゲンバルブの2倍の明るさになるんです
だから圧倒的な人気なのでしょう。
HIDより明るいLEDバルブキットも登場しました。
コチラから⇒fcl LEDバルブキット
さらに純正HIDは35Wなのですが、それを55WのHIDキットにすることで
純正HIDの1.5倍の明るさになるので、55Wキットも大人気になっています。
フォグランプは依然ハロゲンバルブが多く、暗いと不満を持っている方が
ほとんどなので、HIDにする方が多く人気になっています。
55Wの純正HIDパワーアップキットは
コチラから⇒純正HIDパワーアップキット
さらに最新のLEDバルブが、大ヒット商品に!
LEDが脚光を浴びたのが、ナンバー等をLED化、
その後ルーム球をLED化、そしてスモールのLED化
テール球、ストップ球、バックランプのLED化でした。
今では、LEDの明るさはHID並になってきたのが
ヘッドライトとフォグランプもLED化するという
今ではHIDより明るいLEDバルブも登場し
ニーズが急激に増えて、大ヒット商品になっています。
コチラは一番人気のあるH4LEDバルブです。
高性能LEDバルブはコチラから⇒車のヘッドライトとフォグランプをLEDバルブにしよう!
これから人気が出るのが、純正HIDをLED バルブにするキットです
まだあまり多くの種類が発売されていませんが、
純正HIDをLEDバルブにするキットが今後、支流になると思います。
純正HIDのバラストが片側でも壊れると、LEDバルブキットが買える値段なので
今後HIDからLEDのヘッドライトバルブに変える方が増えると思います。
いち早くアリストの純正HIDを外して、LEDバルブキットを取り付けた時のレビューです。
コチラから⇒アリストの純正HIDバナーをLEDバルブキットに交換
車を速くしたいチューニングには2つのコンセプトがあります。
車を速くしたいなら=エンジンパワーを上げたいという事になります。
言いかえれば加速力重視のエンジンパワーチューニングです。
車を速く走らせたいなら=ブレーキ性能、足回りセッティング、軽量化、ボディー剛性、タイヤ性能、になります。
コチラは運転技術が大幅に関係するので、ドライバーさんに合わせたセッティングが必要になり、かなりの経験と高度なセッティング技術が必要となります。
コチラはセッティングが究極になると、最終的にタイヤ性能のみになり最終手段が、エンジンパワーアップということになります。
あなたは車を速くしたい派?それとも車を速く走らせたい派ですか?
車メーカーさんが作ったノーマル車の実力を知りましょう
ノーマル車って、万人に不満なくというコンセプトで作られています。
これが一番難しい車技術です。車メーカーさんがとてつもない時間を使い
このノーマルの足回りを完成させている訳です。
車を速く走らせたい
この要望に対しては、奥が深いです。
まずはブレーキからですね。車は止まれる分しか、速く走ることはできません。
皆さん経験があると思いますが、晴れの日?雨の日?雪の日というように
路面のグリップ力によって、速度が下がっていくためです。
すなわち、止まれる分しかスピードは出せないということなんです。
そのため、車を速く走らせたい、サーキットでタイムを出したいなら
まずはブレーキ強化からなんです。高速サーキットの場合はビックキャリパー等が必要になりますが
ショートサーキットで最高速が180キロ以下なら、ノーマルキャリパーでも
今時のスポーツパッドは
制動力はもの凄くありますので、充分です。
それから、足回りチューニングですね!
足回りチューニングは、車の中で一番奥が深いです。
車の走りに一番関係することなので、タイヤ選びによっても、足回りセッティングは変わってきます。
もちろんタイヤのグリップ限界時の話ですよ。
サーキットでは、使うタイヤをどれだけグリップさせるかが、足回りセッティングということになります。
これはドライバーさんのドライビングテクニックにも合わせなければなりません。
サーキットプロドライバーさんの乗っているサーキットマシンを
一般のドライバーさんが乗ってもタイムはまったく出ません。
なぜかというと、その車の実力がでるスピードまでドライビングテクニックがないからです。
足回りは、ドライバーさんの技量によって、
足回りのセッティングが違ってくるということなんです。
黒70が足回りチューニングで、もっとも難しかった要望が、
公道は乗り心地良く、サーキットでは、そこそこなタイムでで走れる車にしてくれというものでした。
これ相反する性能を、融合させなければできない要望なんです。
これならサーキットでベストタイムが出るようにという要望の方が、全然楽なんです。
乗り心地という性能を犠牲にしてもいいからなんです。
どちらかというと、車の足回りチューニングは、
特化した要望の方が、作りやすのですが
乗り心地とサーキットでタイムが出せるとなると、相反する要素を融合させなければならないので
とても難しいです。10種類以上のスプリングの組み合わせを、何度もテストして、
ようやく納得できる足回りはできましたが、かなりの時間を要しました。
車を速くしたい=エンジンパワーアップ
これは黒70がエンジンコンピューターのROMチューンを手掛けていた時代の写真です。
これがROMこの中にエンジンをスムーズに動かすプログラムとチューニングできるマップや
リミッターなどのデーターが16進数で書いてあります。
コチラが高速ワンチップROMで足の数が違うので、データーのやりとりの入口出口の数が多いので
今までのROMとは、全く別物のROMですが、取り外しには専用のヒーターが必要になるので
データー書き替えの前に、取り外し取付けのリスクをともなう、ROMチューニングになりました。
今の時代では、フラッシュROMのエンジンコンピューターが支流になりました。
外部からエンジンコンピューターのデーターにアクセスできるようになり
フラッシュROMにアクセスして、データーの書き換えが可能になりました。
もちろん一般の診断機ではできませんよ!
エンジンセッティングを研究してきた経験から、
サブコンセッティングや
フルコンセッティングまで手掛けるようになりました。
各マップをすべて、自分の知識で作っていくのが、
フルコンの楽しさでもあり、難しさでもあります。
実はフルコンセッティングを研究しセッティングしていった結果
あることに気づきました。
ターボ車ならブースト圧を上げ、燃料を多く噴射すればパワーは上がります
が・・・これ都市伝説というか、まったく的外れだったのです。
今の時代、ECOエンジンが支流ですが、このECOエンジンの技術は半端ないです。
少ない燃料でパワーを上げなければ燃費は出ません。
確かに目立たない技術ではありますが、この技術セッティングを、パワー側に使うと
とてつもないパワーを発揮するエンジンになってしまいます。
特にターボエンジンには絶大なパワーが出てしまいます。
もう都市伝説ですが、加給圧を上げ、シリンダーに多くの空気を送り込み
その酸素に見合ったガソリンを入れれば、パワーは上がる
確かに計算上はそうなのですが、まったくの間違いでした。
ノーマルブーストでも、その酸素量をフルに活用できていないことにたどり着きました。
そこでECOエンジンのセッティングを分析しそのセッティング技術を使うと
ノーマルブーストでもとてつもないパワーが出てしまいます
何が違うのかというと、燃えやすい混合気が作れるかにかかっていました。
ECOエンジンは、少ない燃料でパワーを追求している究極なエンジンセッティングなんです。
燃料噴射量、点火時期、噴射タイミングの組み合わせが、ロスなくかみ合えば
とてつもなく効率の良い燃焼効率が上がるという事です。
すなわち少ない燃料でパワーが上がるという結論でした。
もちろん、インジェクター性能という技術が、かなり影響しますが
燃えやすい混合気とその混合気が気化するタイミングが重要なカギを握っていました
かなり難しい説明になってしまいましたが、たくさんの空気量=酸素量
それに見合う計算上の噴射量=エンジンパワーは、まったくの都市伝説でしたよ。
ECOエンジンの燃焼技術は、ガソリンエンジンの究極な燃焼状態を作り上げる
最先端の技術ということを、思い知らされました。
激安アジアンタイヤ試乗、タイヤ性能レビュー情報です
一流海外ブランドタイヤを激安で買えるって知っていますか?
車のメンテナンスの中で、高額で困るのが消耗品のタイヤです。
特に今の車はホイールが大きくなって、それにともないタイヤも偏平になり値段も、もの凄く高いのが現状です。
17インチ以上になると、国産タイヤ4本の値段を聞くとビックリするほど高いです!
タイヤ選びって性能ももちろんですが、値段で決めるところって多いですよね!
というようにタイヤの値段で困っている方も、とても多いと思います。
そこでアジアンタイヤをご存知でしょうか
確かにアジアンタイヤはその国の物価の違いで、激安価格で手に入るタイヤです。
初めてアジアンタイヤを買ったのは、もう15年以上前のことです。
激安アジアンタイヤを買い、実際アジアンタイヤを履いたら、その性能に驚きました。
激安タイヤだから性能が悪いと思っていませんか?今ではもう過去の話です。
その頃で世界標準レベルだったことにビックリさせられました。
安かろう悪かろうという日本人の意識が強かった時代の事です。黒70もチョット反省でした
実際タイヤは履いてみないと、性能は分からない、
これが10年以上前アジアンタイヤに出会ってからの結論で、
価格が安いから、イロイロなタイヤが試せそうが、実はホンネです。
安くて性能が良いタイヤがあれば、そちらの方が得ですからね。
そう思いアジアンタイヤの性能を10年以上前からテストし試乗レビューすることに決めました。
そしてアジアンタイヤの評価には、価格の概念なしに評価しようと思いました。
価格が高いタイヤは性能が良いという概念を抜きにして率直な感想、
感じた感覚でタイヤ性能を評価レビューしています。
実際アジアンタイヤを試乗して感想レビューをしているブログを長年書いています。
ですから、タイヤ選びの、お役に立てると思います。性能の良いタイヤをより安く。
黒70がアジアンタイヤを実際に試乗し、タイヤの感想評価レビューを書いています。
コチラから⇒アジアンタイヤの特徴と感想 タイヤ性能評価レビューサイト
アジアンタイヤの値段を見たら、そのあまりの安さに、驚きますよ!
タイヤ選びの参考にして頂けたら、うれしいです。